富良野2014

年に一度の富良野スキー。
2014年版ですよ^^
今年はいつものスキー仲間との都合がつかず、相方と二人。
なんだか忘れ物をしたような・・・。

伊丹空港。え!?このプロペラで行くのん?
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まさかね。搭乗口を間違えました。二人だと何かとボケてます。

自宅を出て6時間強でようやく富良野へ。
旭川便がなくなってから富良野は遠い。
到着したらば、やっぱりこれでしょ!
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富良野は、山の独尊にて。

翌朝は・・・なんと吹雪。ホテルの窓からパチリ。
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横殴りの粉雪たち。
ココロが折れそうになりながらも、いやいや、せっかく来たんやし。
行くぞ!勢いをつけて出かけたものの、午前中で引き揚げ。
寒すぎました。
午後2時半頃、吹雪がおさまったのでそこから2時間。スキーに集中。
ジョギング効果か、いつもより足の感覚があります。
「うん、やっぱり右足の回転が早すぎるやわ。」とか
「内足の力が抜けきってないなぁ」とか。
色々考えながらパウダースノーと戯れるうちに、すっかり鼻声になってしまいました。

で、晩御飯には早いのでコーヒータイム。
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「森の時計」にて。おしゃべりなマスターと一年ぶりの再会。
1年ぶりの常連客をよく覚えてくれてて、よぉ~しゃべること!しゃべること!
富良野時間が流れ始めました^^
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いつものカップ。
ここで富良野塾のお芝居「マロース」が千秋楽を迎えるという情報をゲット。
なんと出演者の奥様(富良野塾出身)と話すことができちゃいました。
雪乃さん。魅力的な方です。(写真、撮り忘れました^^;)
相方は感激で目がウルウル。
千秋楽のチケットはさすがに手に入らないようでした。

この日の晩御飯は、くまげらへ。
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ここのアイヌ葱は絶品ですよ。
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冷えた体を銘酒「くまげら」で暖めつつ、雪乃さんとの会話の余韻に浸りました。
富良野塾での演劇修行は自然との闘い。倉本聰氏の精神を叩き込まれる厳しいものです。
昼間は農作業。夜は演劇練習。
冬の朝、目覚めると枕元には雪だまりが出来ていた…。
若さあってこそ耐えることができる2年。
今は倉本氏も高齢になり、この塾生活は伝説になってしまいましたが。
著書「谷は眠っていた」に記録が残されています。

ふと目の前の柱を見ると、
ヘタな手書きで「マロース」と書かれた茶封筒がペロッと貼り付けてあります。
「何やろ…?」酔いが回り始めたオツムは、聞いてみるという行動に出られず。
そのまま、おあいそしてもらって循環バスへ。

そしたらねぇ、なんとそのバスは後姿を残して出発しちゃったんですよ。
ゲゲ!もうバスないじゃん!
しょんぼりとお店に戻ってタクシーを呼んでもらうことに。
大将と「バスに置いてかれた~」と喋ってて、
あの茶封筒のことを思いだし、聞いてみたらば、
「あ、これチケット、僕が電話したら千秋楽もだいじょうぶ!」と太鼓判。
え~、うそぉ~ん????
さっそく大将が電話をかけ始め、なんと座席ゲット!
パイプいすだけどね。大将も一緒に行くことになって、3人で観劇予定と相成りました。

幸運。
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翌日は午前中でスキーを切り上げ、千秋楽へ。
因みに・・・スキーはまた吹雪かれました。
新しい手袋の保温効果もむなしく、指が千切れそうな寒さ。
凍傷寸前!だったかも。

やってきました、富良野演劇工場。
下は感激している相方。
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しぶい!
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にぎわってます。
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ここから約2時間。パイプいすでお尻が3つに割れそうになりながら、
久しぶりの観劇でした。
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最終日。
お約束の快晴。帰る日はいつも快晴。
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あの斜面、滑りたい!
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今年は盛りだくさんの富良野でした。
厳しい自然の中で生活する人たちの逞しさを改めて感じました。
また来年!


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by hatopoh | 2014-02-08 12:24 | 街歩き・旅行 | Comments(0)