八ヶ岳 第1話

あれよ、あれよ・・・と言う間に八ヶ岳歩きから10日以上過ぎました。
記憶が遠くなりそうなこの暑さ。
いかん!いかん! はよ、日記を書かなくちゃ♪♪

7月27日(木)仕事が終わってから、
マーチくんに荷物を積んで、一緒に行く友人を迎えに梅田へ。
そこから約5時間。0:00前に長野県茅野市に到着。
久しぶりのロングドライブ&高速走行でマーチくんもびっくり!でした。
私もいつもの就寝時間を大いに過ぎて、フラフラ~019.gif
眠りについたのは、午前2:00。

翌日は7:00起床。
山登りの朝にしては遅い。しかし・・・眠い!
普段は7時間の睡眠時間をキープしているため、つら~008.gif
同行者のたけちゃん曰く、「え?いつもと一緒の睡眠時間やで」
「7時間も寝るんや?」とややあきれぎみの反応!
私って寝すぎな~ん?????

やいのやいのと言いながら、荷物をまとめて
いざ登山口へ!
桜台という駐車場までマーチを走らせます。
途中から約30分のダート道(舗装していない道)があるという情報で、
車高の低い車で大丈夫かと現地に何回か確認していました。
「だいじょうぶですよ、余裕です」とどの山男も言うもんだから、そうなのかと信じていました。
不安がよぎる中、ついにそのダート道に。

・・・本気のデコボコ道。
・・・予想を上回る悪路。
・・・えぐれたわだち。

我が相方、プロドライバーではありますが、うっかり者でもあるので011.gif
助手席で気が気ではありません。
ハンドルを右に左にと忙しく切りながら、わだちを乗り越えて行きます。
後部座席のたけちゃんは、景色があーだ♪、こーだ♪と一人喋っており・・・しごく平和。
手に汗握る私は、相手できましぇ~ん!
「どこ、走らせんねん047.gif」というマーチくんの怒りの声もむなしく・・・
車両は小さな川まで越えることに・・・。チャプチャプ・・・

駐車場に着いた頃には、わたくし・・・疲れ果てておりました。運転もしてないのに。
マーチは泥んこ。
たけちゃんは「山、きれいやわ~」と超ゴキッゲン!

わたくし・・・山男の言う「余裕」という言葉は信じない。
・・・これからの人生の教訓。

ま、とにかく出発。
「なんだか体が重いなぁ」と思っている後姿。
a0172222_11292366.jpg

川風が涼しくて。
a0172222_11295055.jpg


快適な山歩き・・・のはずが、ちょっと様子がおかしい。
足が重い。
相方とたけちゃんは、ごきげんで歩き始めましたが、
私はなかなかいつものペースが作れません。

オーレン小屋着。
a0172222_1138279.jpg

八ヶ岳にはたくさんの山小屋があります。
何故ってこの山、最高峰の赤岳に向かおうとすると必ずどこかの山小屋に一泊が必要。
オーレン小屋が山小屋にしては超デラックスな仕様です。
おしゃれな雰囲気も漂っていました。
イワオトギリソウです。
a0172222_1145268.jpg

ここから硫黄岳を目指すはずでしたが、雲行きが怪しい。
a0172222_1214541.jpg

雷鳴が聞こえ始めたので、とりあえずは今日一泊する小屋を目指すことに。

今日の宿は根石岳山荘。
オーレン小屋からのコースタイムは登りの40分。
いつもなら苦にならない距離なのに、ますます体が重くてツライ!
どうやら軽い高山病。高山じゃないのに。
呼吸が浅いせいかと思い、しっかり息を吐くことを意識しながら歩きました。

途中の林は不思議な風景。
a0172222_11505663.jpg

葉っぱが真横に出ている木があるので、ちょっと珍しく感じた景色。
a0172222_11541537.jpg

空は真っ青です。

そして・・・私も真っ青。絶不調042.gif
やっと見えてきた今日の宿。
a0172222_11572360.jpg

右端が根石岳山頂。
真ん中が東天狗岳。
左端は西天狗岳。

もう宿で今日は寝込みたい・・・そんな衝動に駆られます。
しかし!山んばガール魂がそれを許さず(?)、結局
根石岳に登り、その向こうの東天狗岳に行ってしまいました^^

根石岳山頂。
a0172222_1212290.jpg

東天狗岳から西天狗を望む。
a0172222_1221197.jpg


は~ぁ、やっと来たよぉ。
初日は、ほんまにしんどい山歩きでした。
素晴らしい景色が疲れを癒してくれました。

さてさて今夜の山小屋。
これがけっこうな宿でして・・・^^;
詳しくは第2話で。
[PR]
by hatopoh | 2012-08-08 12:08 | 山歩き | Comments(0)