素浄瑠璃に行ってみた

今日は走る話ではありませんの。

昨日、生まれて初めて「素浄瑠璃」ってのに行ってみました。
これがすごかったんですよ!
めっちゃよかった。

文楽は、人形+太夫+三味線の3業で演じられるのですが、素浄瑠璃は人形はナシ。
太夫さんと三味線さんだけで演じられます。
「人形がおらんかったら、難しい話がますますわからんよーになるかも?」とか、
「退屈で眠いかも?」とか・・・
いろいろ思って敬遠してました。
が、ひょんなことから三味線の二代目「鶴澤藤蔵」さんとおしゃべりする機会があって、
フラフラーっと、チケットを買っちゃいましたの。

もともとギターやウッドベースなど弦楽器が好きなはとぽう。
藤蔵さんが気さくに語る三味線談義にやられちゃった~(^^;

いつもはなかなか自由に動けない土曜日の午後ですが、
意を決してチケットを取りました。
なので昨日は分刻みで動き回り、開演時間に1分遅刻で滑り込み~。

文楽と違って始める前に演目の歴史や内容の説明がありました。
これがまたね、はとぽうの好きなタイプの先生で・・・ま、置いといて(^^;

太夫さんと三味線さん、文楽公演のときは舞台右側の「床」(ゆか)という場所が定位置なんですが、
素浄瑠璃は真正面に陣取ります。向かって左に太夫さん、右に三味線さん。

人形の動きと床側を両方観る文楽と違って、
太夫さんの声と三味線の合いの手やばちさばきに集中。
一人の太夫さんが何人もの登場人物を語り分ける芸と
三味線さんの演奏と合いの手。
これねぇ・・・文章では書けませんわ!!!

期待以上。
素晴らしかった。

特に藤蔵さんと津駒太夫さんのコラボは、エキサイティングでした。
これは日本のロック?!かもしれない。
ド迫力でした。
お盆のお疲れが吹っ飛ぶパワーをいただいた次第です。
いい時間を過ごせました。

そして昨日は8月17日に84歳を迎えた母のお祝い。

a0172222_14165849.jpg

夕食の準備は相方さんが買い出しに走ってくれて、
おいしいのん、たくさん頂きました~。
母がね、ウナギ好きなのでハリ込んで買ってきたうな重がサイコーでした。
あ、画像ないです。気が付いたらすっかりお腹にオサマってました(^^;
食欲不振気味の母もパクパクの美味しさで、これで夏疲れが解消するとミタ!

大忙しの盛りだくさんな土曜日でした。満足満足。
ごちそうさまでした110.png



ご訪問ありがとうございました。



[PR]
by hatopoh | 2017-08-20 14:20 | イベントごと | Comments(0)